2022年4月1日から、原産地表示の義務化スタート!分かりやすく解説

お菓子作りの様々な知識
2022年4月1日から
食品表示シールのルールがあたらしくなる。

原産地表示の義務化スタートします!

お菓子を販売したい方は、要・チェックですよ~
「知らなかった~」ではすまされない事態になるので。

要点をできるだけ分かりやすく解説してみます。

原材料の原産地を表示が必須になる

2017年9月から猶予期間があったのが、
ついに完全に義務化されます。

原材料の原産地を表示が必須になるんですよ~

対象はすべての加工食品。

焼きっぱなしのケーキをその場で売るときなどは
対象外になるんだけどね。

焼き菓子をネットなどで売るなら必須です。

小麦粉の原産地表示はどうなる?

原材料名の次に、原産地を(カッコ)で表示します。

例えば、小麦粉の表示。

受講生さんがよく使っているメーカーを例にあげると
表示は下記になります。

スーバーバイオレットなら
小麦粉(アメリカ産)

エクリチュールなら
小麦粉(フランス産)

ドルチェなら
小麦粉(国内製造)

原料原産地表示の書き方3パターン

書き方は3通り

・原材料名の所にカッコでかく。

・原料原産地名の別枠をもうける。

・欄外にかく。

方法があります。

表示の意味を間違いやすい例

あと、表示の仕方で意味が変わる間違いやすい例です。

例えばチョコレート

原材料名ところに
チョコレート(ベルギー産)

ベルギーで製造されているけど
ベルギーのカカオ豆という意味でない。
別の国のカカオ豆の場合もある。

 

原料原産地名のところに
マダガスカル(カカオ豆)

マダガスカルのカカオ豆だけど
マダガスカルで製造されている意味でない。
別の国に製造されている場合もある。

この違い、分かります??

書き方のルールをチェックしておこう

大まかな要点のみ書きましたが
パターンはいろいろありそう。

原産地が複数になったり
変動するケース。
自分でブレンドしたときは?

などなど。

想定されるパターンに合わせた
書き方のルールが細かく定められています。

必要になる方は調べておくと慌てずにすみます。

お菓子を仕事にする上で考えたいこと

農産物や加工品も表示の対象に入ってきますので

お菓子だと、

卵、バター、アーモンドパウダー、栗
とかも入ってくるかな。

小麦粉のメーカーを、そのつど変えたりしたら
表示も毎回変える手間がかかるってこと。

裏をかえせば、製造元がわかる安心素材なら、
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本日のポイントは

4月1日から原材料の原産地の表示が
義務化されるからチェックしておこう。

でした。

1分動画で一部の内容をご覧になれます。

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