
とくもと さとこ
お菓子づくりのプロを育てる専門家
徳島生まれ。
鳴門教育大学大学院卒業後、2005年にル・コルドンブルー神戸校で菓子ディプロムを取得。
その後、パリの製菓学校ベルーエ・コンセイユ、ル・ノートルにて研修を積む。
フランス各地の地方菓子やアジアの食を巡る中で、
その土地の文化や背景に触れる奥深さに魅了される。
2006年より、お菓子教室 Atelier S Liaison(アトリエ・エス・リエゾン)を開業。
これまでにのべ3,800人以上を指導。
2021年からは「地元素材」をテーマにした
「和モダンフランス菓子」を学べるオンラインお菓子教室を展開。
お菓子のプロを目指す方に向けて、地元食材を生かすお菓子づくりを通して、
製菓理論や素材の特徴まで深く学べるオンラインレッスンを提供している。
NHK徳島の番組でお菓子を担当する他、レシピ開発など幅広く活躍。
2024年 お菓子のコミュニティ「ハピーツスイーツサロン」スタート。
「お菓子で幸せをつなげる」をモットーに、
お菓子づくりを仕事につなげたい方が学び合える場を提供している。
同年10月電子書籍「素材をいかす和モダンスイーツ」を出版。
2025年2月「スマホではじめる動画教材制作講座」をスタート。
2026年4月 とくしまさいくるくらぶ副理事に就任。
サイクルツーリズムの視点を取り入れ、自転車で農園を訪ね、
その素材を使ったスイーツを味わう「地産地消×サイクリング」の
イベントにも取り組んでいる。

ごあいさつ
はじめまして。
お菓子づくりのプロを育てる専門家、
とくもと さとこです。
地元素材とフランス菓子の技術を生かした
「和モダンフランス菓子」を伝える
お菓子教室 Atelier S Liaison(アトリエ・エス・リエゾン)を運営しています。
2006年の開業から20年目を迎え、これまでのべ3,800人以上を指導してきました。
お菓子を仕事にしたい方への講座を中心に、コミュニティの運営、
お菓子の販売、地域とつながるイベントなど、
さまざまな形でお菓子の魅力と可能性を伝える活動をしています。

フランスへの憧れからはじまったお菓子づくり
20代の頃、書店でたまたま手に取ったフランス菓子の本。
今思えば、この出会いが、のちにお菓子づくりを仕事にするきっかけでした。
私が育ったのは、小さな島です。
全校生徒20人足らずの小学校で、同じ学年には私ひとりだけ。
母は喫茶店を営んでいたので、
「食」は幼い頃から身近にありました。
山と海がすぐ近く。
畑にはいつも野菜が育ち、季節になれば、
柿やすだち、びわなどが実ります。
そんな環境だからか、フランスのカフェや食文化に興味があり、
いつか行ってみたいという憧れが膨らんでいたのだと思います。
パリにあるようなきれいなお菓子を作ってみたい!
その思いからお菓子を学び始め、趣味が高じて、
ル・コルドン・ブルー神戸校に入学。
菓子ディプロムを取得し、卒業後にはお菓子教室をはじめることになりました。

地元素材をいかすお菓子づくり
「地元の旬をおいしくいただくって、最高の贅沢!」
地元素材を使うお菓子づくりを始めて、
改めてそう思います。
フランスの地方を巡る中で、
食が土地や文化、歴史と深く結びついていることに気付きました。
背景を知れば知るほど、「なるほど~」と思うことばかり。
そして徳島に目を向けると、素晴らしい生産者さんと食材がたくさんありました。
生徒さんが地域にある素材を生かし、
自分らしいお菓子を形にできるようサポートしています。
「ハピーツスイーツ」は、「ハッピー(幸せ)」と「つなぐ」を組み合わせた造語。
お菓子で幸せをつないでいきたい、という想いを込めています。

経歴
ル・コルドンブルー神戸校 菓子ディプロム取得後(2005年)
お菓子教室 Atelier S Liaisonを開講(2006年)
フランス・パリの製菓学校ベルーエ・コンセイユ、ル・ノートルにて研修。
2021年からは、オンラインのお菓子教室として活動しています。
菓子製造業の営業許可取得
鳴門教育大学大学院卒 小学校教諭専修免許状
タウン情報誌レシピ提供
FMびざんラジオ番組Jeudi-Huit出演
パナソニックスチームオーブンレンジ「ビストロ」料理、徳島教室を担当
美馬の食材を使ったコラボディナー調理補助を担当
エミールカルチャーの企画イベント 1Day cafe&焼き菓子の販売
エミールカースクール 講師 お菓子講座担当(~2019年)
NHK徳島 今コレ食べドキ 出演 お菓子レシピ提供
2024年 『素材をいかす和モダンフランス菓子』電子書籍出版
