【桜パウダーの特徴と使い方】やさしい桜色のお菓子がつくれる!

製菓理論

やさしい桜色が春のお菓子にぴったり!
「桜パウダー」の特徴と使い方を紹介します。

桜素材が気にる季節ですね。
桜アイテムをInstagramにアップしたとろこ質問がありました。


「桜パウダー、私も気になって買いました。

ほんのり桜味ですか?
使い方を教えていただけるとありがたいです。」

そこで、桜パウダーの使い方と特徴をメーカーさんに聞きました。
購入のヒントにしていただければと思います。

桜パウダーって何?

桜パウダーはいろんなメーカーから出ています。

パウダー状のものは
お菓子に練りこみやすくトッピングとしても使えます。

いつもは製菓材料のネット通販で取り寄せするのですが
近所のスーパーで、パイオニア企画さんの桜パウダーを発見!

こちらのメーカーを使うのは初めてです。
少量で使いきれるサイズがいいなと思いました。

 

パッケージに書いてある説明では…

****************

桜花・桜葉のペーストから作られたパウダー。
焼き菓子やパン生地へ混ぜ込むと、
かわいらしいピンク色に仕上がります。

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この機会に商品の特徴についてメーカーさんに問い合わせてみました。
メーカーさんのお話を要約すると

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本物の桜花・桜葉のペーストで作られたパウダー。
焼き菓子や、パンに生地に混ぜ込むと
「桜色になるのが売り」だそうです。

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色は着色料によるものです。
桜だけでは普通に考えてもピンク色にはならないですものね。

私は桜色のお菓子をつくるときは
「紅麹パウダー」を使って着色します。
はんなりとした、やさしいピンク色になりますよ。

でも、この桜パウダーなら
紅麹パウダーをお持ちでない方でも
手軽に桜色に
できるなと思いました。

桜フレークとの違い

よく似た商品に桜フレークがあるので
違いをお聞きしてみました。

桜フレークは、桜の花をフリーズドライにしたもの。
熱に弱いため混ぜ込みに使うと色があせるそうです。

トッピング用にするといいってことですね。
桜がふわりと香る桜色のトッピングにおすすめです!

桜パウダーの使い方

桜の風味は、本当にほんのりです。
少量だとほとんど分からない気が、、その点については

「量を増やしたからといって風味は増すわけではない。」
とのことでした。

お菓子によっては、桜エッセンスや、桜リキュール
桜の花の塩漬け刻んで入れるなどして
他の桜素材と併用した方がより桜感を出せると思います。

 

使い方は、粉類と一緒に混ぜ合わせます。
粒子が細かいでキレイに混ざりましたよ。

桜のスノーボール
桜のチーズケーキ
桜のスポンジ生地
は

パイオニア企画さんのホームページにレシピがのっていました。
加える目安などを参考にされてみては?

液体への混ぜこみについては

「ゼリーは溶けきらない可能性がある。
実際に混ざるかテストしたことはない。」
 
とのことで、テストしてみました。

 

2層のゼリーー部分に桜パウダーを混ぜたらちゃんと溶けました。

次に生クリームに混ぜてみました。
キレイに溶けて、少し薄いですが淡い桜色になります。

また、桜ラテを作ってみましたが
ほんのり桜風味になって春気分を味わえましたよ~

桜パウダーを購入されるときの参考になれば幸いです。

 

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プロフィール
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とくもと さとこ

お菓子教室Atelier S Liaison(2006年開業)主宰
のべ3800人以上を指導
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