写真撮影から学んだ、お菓子をプロの仕上がりにする3つのコツ

お菓子づくりが楽しくなること

「この写真はなぜステキなんだろう?」

そんな目線で “ステキ”の要素を探すと
お菓子づくりのコツに、
そっくりそのまま置き変えられる!

写真撮影での気付きの覚書きです。

オシャレなお菓子の写真って
こういう工夫のもとに
撮影されているんだ~!って分かると
モノの見え方が変わるはず。

情熱ペインター大浦さんと大阪のアトリエにて。
和モダンフランス菓子 オンライン講座の撮影。

徳島のオンラインお菓子教室 Atelier S Liaison
幸せつなぐパティシエ
とくもとさとこ  です。

お菓子をプロの仕上がりに変える3つのポイント

スマホで写真を見てて、

思わずスクロールの手がとまる。

感覚的に好き!とひかれる写真に

出会うことありませんか?

そんなとき、どこがステキと感じたか?

自分なりに分析してみます。

オンラインレッスンのメニュー撮影で

ステキな写真には
3つの要素があると、改めて気付いたんです。

・主役を引き立てる小物。

・被写体を美しく整える。

・色・質感・テイストをそろえる。

この要素をお菓子に置き変えると…?

お菓子をプロの仕上がりに変える3つのコツ

・メインとなるものを引き立てる脇役。

・見た目を美しく仕上げる。

・バランスを調整する。

どういうことか、1つずつ見ていきましょう。

メインとなるものを引き立てる脇役

「食感」や「酸味」は名脇役です。

オンライン講座の「プレミアム味噌ショコラ」

中にカリカリ食感の層が入っています。


「違う食感」をプラスするひと手間。
単調にならず、最後までおいしく食べられる工夫なんです。

徳島人参を使ったキャロットケーキを
引き立てるのは「チーズの酸味」

チーズフロスティングをのせることで
酸味が合わさって、
バランスの良い仕上がりに。

必ずしも必要ではありませんが
効果的に入っていると
グッと味に奥行きがでます

見た目を美しく仕上げる

キレイに盛り付けした方が
おいしく感じたり、気分も上がりませんか?

スイーツって心の栄養でもあるから!

バランスを調整する

どういう質感を出したいか?
で焼き方を変えたり
お菓子のテイストも変わってきます。

フルーツ・生地・クリームの
バランスで味の印象も変わる。


例えばモンブラン。
和栗にするか?

フランス産のペーストにするか?

によって
合わせたい素材も違ってくる。

家ではケーキ屋さんみたいに
何層にも・・とはいきませんが
プロのお菓子は、
材料とパーツの構成がちゃんと計算されています。

ステキなスイーツ写真の理由はコレだった!

お菓子の画像を見ていきましょう。

ケーキがのっている皿
後ろにぼんやり見えるカトラリー。

実は、
お菓子のイメージに合わせて
大浦さんがペイントされたもの。

色・質感・テイストがそろっていると
主役のケーキが可愛く引き立っています!

効果的に小物を使うことで
ストーリーが伝わってくるよう。

グリーンのボードは
撮影のために特別に制作下さったもの。

布もぴったりの色で。

その時の感覚で
自由にスタイリングするのですが

色をそろえるだけでも
グッと洗練された印象です。

これがもし・・

白い皿は家にないから
手持ちの柄入りの皿で。

白いカトラリーは黒で間に合わせて。

柚子はフェイクでもいいや。

・・・色・質感・テイストがバラバラだと
洗練から遠ざかっていきます。

お菓子も、
レシピの意図や
素材の特性を考えず
材料をテキトーに置き変えると
違ったものになるのと似ていますね。

何か1つの正解があるわけじゃない。

表現は自由。
どこまでの完成度を目指すかによりますが。

丁寧な積み重ねが完成度を決める!

は間違いなく言えます。
お菓子づくりも同じだな~と感じました。

何かの参考になれば幸いです。

 

お菓子づくりのヒント

レッスンの最新情報を、真っ先に知りたい方は
メルマガにぜひご登録下さい!
↓↓↓

タイトルとURLをコピーしました