教室の先生 顔出しはした方がいいですか?【自宅教室開業】

受講生からの質問にお答え

「お菓子教室の準備をしていますが
顔出しはした方がいいですか?」
という相談をテーマにとりあげます。

意識の差で、人の行動や言葉は変わるんだ!
と気づいた体験から、考えたいと思います。

知らないうちに反感をかってしまう人の行動

すだち、梨、ぶどう、鳴門金時…
徳島では秋の味覚がズラッと並んで
旬をむかえています。

今日は、そんなお買い物で
レジに並んでいたときの気付きを
シェアしたいと思います。


結論からいうと、レジで待たされました。

そんなことかいっ!
と突っ込まれそうですが、、

待たされて、文句を言いたいのでありません~

 

閉店30分前に、数台あるレジをしめて、
1台で会計してるのを、
その店では何度か見かけています。

レジに並ぶと、
すぐ隣のレジが締め作業をしていました。

待っているうちに、
後ろに人がどんどんと並んで。
あっという間に長い列が。

それを見た店員さんは
「こちらへどうぞ~」
とレジを開けてお声がけようとしたら…(多分)


「〇〇さん、こっちでできるから

レジ開けんでええよ!!」
(開けなくていい、という意味。)

レジの店員さんが止めたのです。

言葉の裏側に隠れた気持ちとは?

並んでいたお客さんはきっと

「なんで??」

と心の中で違和感を感じたはず。

誰も言葉には出しませんでしたが、、

 

スタッフ間でかばい合う気持ちも分かりますが

・仕事仲間から「いい人」に見られたい。
・店の都合を優先したい。
・指示された以上のことはしたくない。

そんな姿勢が透けて見えた気がして。

 

心の矢印が自分にむいているんだな
と感じました。

 

本人はきっと無意識なのでしょう。
でも知らないうちに人から反感をかったり、
お店の評価を下げる
ことにつながります。

その人が正しい、正しくないの話ではなく、

今、列のお客さんは、どんな気持ち?
どうしてもらえると嬉しいか?

心の矢印が相手にむいていれば
出る言葉は違っていたはず。

ではその人は、気が回らない、
接客に向いてない人なのしょうか?
そうではなく、


仕事に対するプロ意識の差
だと思います。

 

プロ意識を持ってやっているかどうかで
同じできごとに対する
行動や言葉がけは変わります。

教室の先生 顔出しはした方がいいですか?

この話をふまえて教室業をしていて
顔出しする、しない問題を考えてみましょう。

 

顔出ししない理由としては、

「顔に自信ないし。」
「恥ずかしい。」
「知り合いにどう思われるか。」など

分かりますよ~
私も昔はケーキの写真だった頃があるので。

 

でも振り返ると、主語はぜんぶ自分。

「私が、顔に自信ないから。」
「私が、恥ずかしい。」
「私が、知り合いにどう思われるだろう?」

 

もしあなたが、誰かに学びたいと思ったとき
その人のプロフィール写真が

顔が分かる先生か?
ペットの写真の先生か?

どちらをプロとして信頼し、安心できますか?

 

生徒さまの視点で考えると、どうすべきなのが
おのずとは答えは見えるのではないでしょうか。

あなたの本気度はいつも見られている

実際に、顔出しした方が

親近感をもたれる、
申し込まれやすくなる。
出会いたい生徒さんに来てもらえるなど

メリットしか感じません。

どちらが正しいかではなく、
仕事へのスタンス、志、覚悟のあらわれです。

さらに言えば、スマホで手軽に撮った写真か
プロにお金を払って撮影してもうかでも
先生の、本気度が伝わってしまいます。

レジの話ではありませんが、
自己中心、甘い考えは相手も気づきます。


人は、信頼する人からしか、
物やサービスを買いません!

 

私は年に1回は、プロに撮影して
もらうようにしています。
来月はその撮影会があるので遠出します。

まとめ

ここまで読んで、できてないかもと感じたら
「それ、自分都合になってない?」
と自問自答してみてください。

「相手目線で想像する。」

意識するだけで、
行動や言葉は変わっていきますよ!

お菓子を仕事にしたい方向けの
マンツーマンプランでは、
運営面の相談も、経験の範囲で分かることを
アドバイスしています。


顔出しは仕事へ覚悟のあらわれ。

何か気づきがあれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました