特攻服をきてヲタ芸を踊るという人生初の
ぶっとんだチャレンジをしてきました。
高橋貴子先生の、
出版記念パーティ&サックスライブin神戸。
映画のポスターみたいな1枚をお披露目します。
左前がわたし。
撮影は、写真家の佐藤朗先生です。
会場「月世界」は元キャバレー。
古きよき時代の、華やかな昭和キャバレーの雰囲気が
伝わってくる空間でしたよ。
踊りはあっという間でしたが。
何ヶ月も前からzoomで集まって練習を重ねました。
どうやって驚かせる?
楽しいサプライズになるように
知恵を出し合った時間もよい思い出。
「ヲタ芸って、何ですか~?」
からのスタートでしたが、
みんなノリノリで、まさか特攻服になるとは 笑
私はペンライトの準備をしました。
繰り返し使えるタイプを100均ショップで発見。
色とりどりの、推しフィルムを筒の中にセットできます。
踊る直前の打ち合わせ。
お菓子やパンの教室の先生に見えない姿ですが、
第一線で活躍されている方々ばかり。
楽しいチャレンジができたのも、
情熱とエネルギーあふれる、仲間の存在があったから。
今までの当たり前が変わり、
殻をちょっと破れた気がします。
「今の自分を変えたい。」
「一歩を踏みだしてチャレンジしたい。」
なら、自分に少し負荷をかける環境に
飛び込びこむのがおすすめ。
「やったことのないことに挑戦する」
のは、怖いし、覚悟がいります。
でも、チャレンジは自分の気持ち次第。
何歳からでもできます!
達成感、充実感、楽しさは、
やりきった先に味わえます!
受講生さんは、
「仕事につなげたい。」
「自分の課題を乗り越えたい!」
という想いをもって、
マンツーマンレッスンという環境に飛び込み
一歩を踏み出されています。
私も新しいことに挑戦する姿を
お見せすることで、
何か感じてもらえたらと思いました。
会場で体験した、
世界はあったかいな~と感じた心あたたまるエピソードが
ありましたので、YouTubeライブお話しました。