タルトの底が浮いてふくらむのはなぜ?原因と対処法①

お菓子作りのコツ
焼き上がったタルト底が
浮き上がってふくらんでしまう。
 
とお悩みではありませんか?
 
タルトの底が浮き上がる原因と
防ぐ方法をお伝えします。
 
 
 

空焼きなしで、底が浮かないようにしたい

今回は「空焼きしない」けれど
底は浮き上がらせたくない、

という場合の対処法です。
 
 
前提条件
 
◇ 型にタルト生地を敷き込んで、
  上にアーモンドクリームを入れて焼いた。
 
◇ 空焼きをしない。
 
◇ ピケはしている。
 
というケースの対処法です。
 
 
画像のタルト生地は、
ローマジパンを使うタイプ。
焼き色と質感が、
通常のパート・シュクレとは少し違います。

タルト生地の底が浮く原因とは?

 
そもそも、なぜ底が浮き上がるのしょう?
 
原因は、生地とタルト型の間に
空気がたまってしまうためです。
その空気が、オーブンの熱でふくらんで
逃げ場がなくなる。
そして、底生地を押し上げます。

 
これを防ぐためにピケします。
 
 
ピケとは?
生地の表面にフォークとか、
ピケローラーなどで穴をあけること。
 
こうすると
生地と型の間の空気を逃げやすくなるんです。
 
 
ところが!です。

問題なのは、ピケをしていても

空焼しないで
アーモンドクリームを入れて焼いた場合
 
底がどうしても
浮き上がってしまう。
 

タルト底が浮いたらどうなる?

浮いた部分は、
当然タルト型からの熱が
しっかりと伝わりません。
 
つまり、十分に火が通ってないので
生焼けだったり
サクサク感がなくなったりします。
 
 
 
長くなったので続きは次の記事で。

 
タルトの底を浮き上がらせない対処法3つを
お伝えします。
 
 
 
ローマジパンの生地も
サクサクで香ばしい!自信作

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