お菓子づくりで知っておきたい、余熱と予熱の違い

お菓子作りの様々な知識

予熱と余熱と違いについてお伝えします。

お菓子づくりで、どちらも出てくる言葉です。

漢字にすると違いがつかめますが、
その違いを人に分かりやすく伝えることはできますか?

講座で学ばれている、パンや料理の先生の中には、
「生徒さんの質問に、ちゃんと答えられず教える自信もてない。」
とのお悩みを聞きます。

お菓子づくりの基本の言葉が
説明できるようになると自信にもつながりますよ。

和モダン フランス菓子
オンライン お菓子教室
とくもとさとこです。

この内容を音声で聞きたい方は
1分動画でご覧ください。

 

予熱とは?

お菓子を焼く前にオーブンの庫内を
温めておくことを、予熱すると言います。

予熱を忘れてたり
作業に時間がかかってオーブンが止まってしまい

予熱なしで焼くと、焼き時間が長くかかります。

画像は、「柚子香る焼きりんご」を
受講生さんとオンラインで作ったときの様子です。

左上が、予熱せず焼いています。

他に比べて、やや生っぽさがありますよね。
同じ時間焼いても、予熱しているかどうかで
仕上がりが変わります。

その他、クッキー生地などは、適温に上がるまでに、
生地がダレてしまうこともあります。

余熱とは?

焼きあがた後に、しばらく熱を持ち続けて
火が入っていくことを、余熱といいます。

パウンドケーキのような焼き菓子を
ずっと庫内に入れっぱなしにしていたら
乾燥してパサパサになってしまいますよね?
逆に、シュー生地は焼成後、
しばらく入れておくと乾燥して
パリッとさせることができます。

これはオーブンの余熱を利用しています。

このように、火の入れ方はお菓子によって変わります。

予熱と余熱、意味を理解して言葉の使い分けをしていきたいものです。

オンライン講座のマンツーマンプランは、

パンや料理の講師をしているが、お菓子は自信がない方、
教えられるよう知識をつけたい、
理論も知りながらお菓子づくりをしたい方

1対1でサポートいたします。

 
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