鳴門を走って、作って、味わう。スイーツ作り×サイクリングイベント、はじめます

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メルマガやSNSではお伝えしていたのですが、
こちらのブログでは初めてのご報告です。

趣味で始めたロードバイクがご縁で、
今年4月からNPO法人とくしまさいくるくらぶの
副理事長に就任しました。

毎月第3日曜日 午前中、鳴門日曜市と連携して、
サイクルイベントを4月から開催しています。

そして6月からは、新しい試みがスタート。
サイクリング中に、地元素材を使ったスイーツ作りをします。

とはいえ初めてのことは、知らない道を手探りで歩くようなもの。

どうなるのか、
どれだけの方が興味をもって参加して下さるのか。
やってみないことには、まだ何も分かりません。

今回はそのイベントのお知らせをさせてください。
なぜこんな企画をすることになったのか、
その経緯も含めて書いてみます。

6月21日開催 鳴門を楽しむサイクリング

まずはイベントのお知らせです。

サイクリングと地元徳島の素材を組み合わせた、
新しい形のお菓子レッスンをスタートします。

走って、作って、食べて、鳴門を楽しむサイクリング
渡し舟に乗り、あじさい寺を巡り、
途中で地元素材のお菓子を作って味わいます。

開催日 2026年 6月21日 (日) 9:00出発(午前中)
集合場所  鳴門市役所(スタート&ゴール)
定員 10名(先着順)
参加費 1,500円(材料費 保険込み)
ルート 約15Km 
鳴門市役所→岡崎渡船→潮明寺(あじさい寺)→黒崎渡船
→黒崎コミュニティーセンター→鳴門市役所

※ヘルメットの着用で参加ください
※無料貸し出し 電動アシスト自転車3台有

主催 TCCとくしまさいくるくらぶ(鳴門日曜市連携イベント)

ペースはゆっくり。
自転車初心者や、女性おひとりも歓迎ですよ。

潮明寺(あじさい寺)
約300株のあじさいが咲くお寺。
あじさい&サイクルおみくじも。

黒崎エイド(お菓子づくり&試食 1時間半)
地元素材のスイーツを作って味わいます。

阿波和三盆糖のコーヒーゼリー
バニラアイスづくり。

今が旬の、鳴門らっきょうを使った、
鳴門らっきょうのバターサンドのご試食付き。

どちらもこの日だけのイベント限定スイーツです。

私のレッスンは、すべて作り方の動画付き。
だから当日は食べることに夢中になっても大丈夫。

コーヒーを淹れるのが上手なアシスタントさんが手伝ってくれます。
コーヒーも一緒にお楽しみください。

なぜサイクリングとお菓子?

サイクリングとお菓子が、どうつながるの?
と感じた方も多いはず。

きっかけはYoutubeライブでした。
「こんなことできたらいいな」と話していた動画を
メンバーが見てくれていて、開催につながるきっかけになりました。

お菓子の講座では地元素材のお菓子を提案しています。

そこで、現地で収穫した流れで、お菓子づくりをしたり、
農家さんや地域とのつながりも含めて楽しめる、
体験型のイベントができたら
、との想いがありました。

サイクリングなら、地元を巡りながらそれができるかも?
と思ったんですね。

お菓子は、なると金時、みかん、梨、
鳴門らっきょう、古代米、鳴門わかめなど
地元の農産物を使います

ライド中の補給食にもなるお菓子作りをとおして、
地元素材の魅力を感じていただける機会になりそうです。

画像は試走で試食してもらった作る予定のスイーツ。

でも一番は、参加者の皆さんに楽しんでもらいたい。

春にはいちご農家さんを訪れたり、
生産者や地域のお店と交流したり。
記憶に残る「体験」ができる企画も考えています。

調理室探し。下見で黒崎コミュニティーセンターへ

イベントでは、ライド中にエイドステーションによる感覚で、
スイーツ作りを体験いただきます。

となれば、ルート途中で立ち寄れる調理室が必要です。

オーブンなどの設備があり、駐輪できる場所もある所は、
なかなかありません。

そんなとき、鳴門市議の秋岡さんのご厚意で、
黒崎コミュニティーセンター(旧黒崎幼稚園)の
調理室をお借りできることになりました。

この日は、確認と打ち合わせへ。

広い調理室。
大きな作業台、コンロ、調理道具、食器類、ガスオーブンも。

普段は、子ども食堂などにも使われているそう。

近くで、こういう場所と、
ご縁をいただけたのは本当にありがたかったです。

地元素材をつかったサイクリングスイーツって?

補給食にも良くて、サイクリストが好む洋菓子って何だろう?

と考えていたとき、
「コーヒーゼリー&アイスが好きで出店していたら必ず食べる。」
という方の話からヒントを得て、

「阿波和三盆糖のコーヒーゼリーとバニラアイス」に決定。

コーヒーライド好きのサイクリストは多い印象もありました。

そこで、お菓子の講座でも使っている、
地元コーヒー豆専門店の豆を使って
淹れたてのコーヒーで作るゼリー。

できたての滑らかなバニラアイス。

どちらも地元素材の、阿波和三盆糖を使って
上品ですっきりした甘さに
仕上げます。

画像

もう1つは、今が旬の鳴門らっきょうを使ったお菓子。
「鳴門らっきょうとすだちのバターサンドクッキー」

らっきょうをお菓子に使うのは初めてでしたが、
シャキシャキ感がよいアクセントになっています。

らっきょうを、いろんな素材で漬けて試作しました。
結果、今回はすだちに決定。

らっきょうの辛味や香り、すだちの爽やかさは、
バタークリームの濃厚さを軽やかにしてくれる効果も。

スイーツ付きコーヒーライドの感覚で、
楽しんでもらえたらと思っています。

サイクリングルートの試走

お菓子の準備があるので、
残念ながら今回のサイクリングには参加できませんが、
試走には行っています。

スタート&ゴールは鳴門市役所。

今回は、渡し舟を2回乗り継ぐコース。
画像は、船を降りてすぐの場所にある潮明寺
あじさい寺として親しまれているあじさいスポットです。

道の状況、時間配分、立ち寄りスポットなど、
毎回確認してコースを決めています。

自転車は原則として車道を走行しますが、
道がガタガタした区間もあります。

そんなときは、歩道を通行してよいか、
警察の交通課に確認も行っていますので、
自転車初心者の方でも安全に参加いただけます。

イベントを作る側になって見えたこと

私自身、イベント開催に関わって知ったことがたくさんありました。

多くの方の協力があって成り立っていることや
イベント保険、行政への手続きなど。
初めてのことを経験させてもらっています。

毎回スタッフ皆さんと協力し合って、丁寧に企画しています。
面白そう!と思ったら、
サイクリング&お菓子づくりもぜひ体験してみてください。

自転車の日々のことは、お菓子とは別アカウントの
Instagramnoteで発信しています。

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プロフィール
お菓子づくりのプロを育てる専門家
とくもと さとこ

お菓子教室Atelier S Liaison(2006年開業)主宰
のべ3800人以上を指導
地元素材を使った「和モダンフランス菓子」
お菓子のプロを目指す方に
製菓理論とお菓子の基礎を学べる講座を提供
動画教材制作クリエイター

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