製菓用チョコレートの正しい保存方法は?お菓子をもっとおいしく!

お菓子作りの様々な知識
製菓用チョコレートの正しい保存方法を教えてください。
という質問をいただきました。
せっかくの高価なチョコレートを劣化させてしまうと、
もったいないですし、お菓子の味に影響します。
 
もっとおいしく、チョコレート菓子を
楽しむめに、家庭で最適な保存方法をお伝えします。
 
 

保存するときに大切なこと

製菓用チョコレートをどのように保存していますか?

チョコレートは光に弱くて
他のにおいを吸着しやすいので、
まずは袋に入れて、しっかり密封することが大事です。

 
その上で、温度や湿度を一定にして保存します。
袋は、もともとチョコレートが入っていた袋か
ジップ付きの袋に入れます。

あれば厚手の遮光袋があればなおいいですね。

それができてなければ、いくらよい環境で保存しても
劣化するので、まずは密封!です。

 

チョコレートはどこで保存するのが正解?

冬場は室温においても溶けることはありませんが、
5月に入るころから、
そろそろ室温はきびしいな~と感じます。
 
日本の気候は高温多湿。
室温だと湿気のコントロールまではできませんし、
最適なのはワインセラーです。
 
私はチョコレート専用にワインセラーを用意しています。
 
 
それ以外では、冷蔵庫の野菜室がおすすめ。
なぜ、野菜室なのかというと
温度が極端に低くない方がいいからです。
 
だいたい冷蔵庫って5℃くらいが多いですよね?
チョコレートのためには温度をもう少し上げた方がいいです。
 
なぜなら、チョコレートは
±7℃の気温差で結露する…つまり水滴がつくからなんです。
 
5℃の冷蔵庫なら、室温が12℃までなら
理論的には結露しないってこと。
 
でも、室温はもっと高いはず?
野菜室を8℃に設定したら、
室温15℃までOK、ということになるので。

はい、デリケートすぎて面倒って感じちゃいますよね~ 笑

でもご安心ください!
野菜室から出して、袋のまま室温にしばらくおいてから
開封すると、結露しません。
 
 
冷蔵庫で保存し、袋を開けるときに
室温に戻してから開ける、
を守るだで結露して品質がおちることは防げます。
 
 

チョコレートは日保ちするとはいえ
開封したら、鮮度は落ちていきます。
できるだけ早く使いきりましょう。

いかがでしたか?
もし間違いに気づいた方は、
今日から正しい保存方法を試してみてくさい。
 
 

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チョコレートについて知識を深めたい方は、
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問題への対処、正しい方法などが体系的に学べます。
 

パンや料理の講師をしているけど
お菓子づくりは初心者。

人から聞かれて、上手く伝える自信がない方。

 

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