フランス菓子のパリブレストを、
徳島県勝浦町の温州みかんを使って作りました。
普段はオンラインですが、
今回は、徳島のお菓子教室での対面レッスンです。
この日は、東京から参加くださった方も!
五感を使って体験するレッスン
見て、香って、触れて、味わって。
五感を使って体感するレッスンになりました。
テーマとなった地元素材は「みかん」
皮も房も、余すところなく使って、みかんを表現しました。

手のひらにのるみかん
今回使ったのは、早生。
小さくて皮が薄くて。
パリブレストにはぴったりなんです。

自家製みかんパウダー
いつも捨ててしまう「みかんの皮」
パウダーにすると、鮮やかな橙色に。
フタをあけると、ふわりと品よく香ります。
「さっそく作ってみます!」
むいた皮を持ち帰る生徒さんも。
市販品もあるけど、香りの鮮度が違います。


みかんジャム
温州みかんってオレンジより小さい。
手間はかかりますが、作る甲斐のある美味しさです。


シュー生地の固さを見極める
シュー生地はむつかしいと、苦手意識をもつ方も多いです。
生地の固さの見極めを体感できるのは、対面ならでは。
何度も、何度も生地を落として、記憶に刻みこむ姿も。

絞りはデモストレーション後、各自でチャレンジ。
手前の生徒さん、実は手首を骨折されています。
それでも参加される意気込みがすごい。

自家製プラリネづくり
「プラリネは買うものだ」と思っていませんか?
自家製は格別です。
もう市販品に戻れない、、

カラメルが焦げる香り、
ナッツの香ばしさ、パチパチはじける音…
素材の力にみんな感激しっぱなし。


粒子の違いでこんなに変わる!という比較。
試食で、全然違うのが体感できたはず。

銅鍋磨きでピカピカに!
レッスン前に通常なら磨いておく銅鍋。
「磨き方を見たい」との声もあり、
磨くところを見てもらいました。

目の前でピッカピカに変わるのが、面白かったみたい。
意外にも?すご~く喜んでもらえました。
みかんのパリブレスト完成!
持ち帰り分を、各自仕上げます。
普段からお菓子をよく作られているからか、手早い!


試食タイム
合わせたのは「五ヶ瀬 八朔の花紅茶」
はっさくの花で香り付けした、プレミアムな和紅茶です。
繊細に華やぐ香り。

画像は、生徒さんが撮影下さったもの。
クリスマスだったので焼き菓子のプレゼントを
用意させていただきました。
パリブレストと自転車とわたし
発想のきっかけは…
私自身がスポーツバイクを始めたことが大きいです。

ちなみにパリブレストって、
自転車レースを記念して作られたフランス菓子。
さらに、勝浦のみかん農家さんとの出会い。
クリスマスリースを思わせる見た目。
そんなタイミングがピタッと重なり完成しました。
みかんの断面は、まるで車輪のようにも見えます。
このあと、オンラインレッスンも開催。
次の記事でレポートしていますので合わせてご覧ください。
生徒さまの感想
感想を紹介します。
五感で感じ取ることができるわくわく時間でした
銅鍋磨きはまさに、百聞は一見の体験させてもらえて、
タイムリーに課題をひとつ解決出来ました♡
プラリネも、キラッキラのナッツが目前で
あっという間にキャラメリゼされるのを体験出来て、
茹でみかんの皮むきも知らなかったびっくり技で。
先生の魔法の手の技を間近に見せていただける、
『五感』で感じ取ることができる、
とても貴重なわくわく時間でした。
大人になってからも感動を与えて下さる場に感謝
帰ってから、主人と1個ずつ食べる予定が、
美味しすぎて2個ずつ食べました。
私は合計3個も。
新しい出会いに新しい発見がいっぱい
大人になってからも感動を与えて下さる場に感謝です。
みかんのパリブレストは、
月額制ハピーツスイーツサロンの12月メニューでした。
サロンでは毎月お菓子が学べる他、
定例セミナーや、対面イベントにも参加できます。
入会されたい場合は申し込みフォームから送信くださいね。


