パリから西に向かったブルターニュ地方で味わった
【ガレットブルトンヌ】は、バターの風味がとっても豊か。
そして、甘塩っぱい!

現地では、有塩バターが使われることもあるそうで
見た目は、素朴ながら、日本のものとはまた違う力強さがありました。

 

生地にはそば粉、ゲランンドの塩を加えて
上にはキャラメルのシャンティを絞るという
ブルターニュの特色を詰め込んだ、ガレットです。

ガレットブルトンヌ】は、大きく厚めにのばします。
中心がほんの少し凹む配合にして、タルト台に見立てました。

 

 

そこに組み合わせたのは、柿とパッション、オレンジ
季節感を加えてアクセントにしています。

10月のお菓子講座は、【キャラメルのガレット】
午前・午後合わせて16名さまにご参加いただきました。

 

 

ガレットの厚み、ジュレの酸味、クリームの量
3つの良いバランスを探すのが意外と難しくて試作を繰り返していました。

口金を選んで、自由にデコレーションしていただきました。
お好きに、と言われると悩ましいですよね。

午前は、サントノーレ口金が人気・・というか全員 笑
コツをつかめば、オシャレでプロっぽい仕上がりになります。

午後は、全部違ったデザインになり、個性があらわれていました。

 

 

パーツは多いですが、1つ1つはそれほど複雑ではありません。
何より、応用範囲を広くしたかったので、アレンジしやすいものばかり。

【他のフルーツに、アレンジして作ってみます!】
などのご感想も頂きました。

 

 

キャラメル・シャンティをお持ち帰りになった方は
【サンドイッチ用のパンに、バナナと一緒にはさんで頂くと最高】だったそうです。

キャラメル・シャンティは、ある素材を加えて
ひと手間かけることで、奥行きのある味に仕上げています。
省くと簡単バージョン。それも十分美味しい。

 

柿のキャラメルオレンジソテーは、パンケーキに添えたり。

ガレットブルトンヌは、気軽に作りやすよう
生地を休ませないでも焼ける配合にしています。
組み合わせは無限!

 

 

ご自分のアイディアで素材を選んで
作る楽しみを見付けてもらえたり。

添加物の無い、安全・安心なスイーツを手作りすることで
市販のお菓子を自然と買わなくなって、心も身体も穏やかに。
皆さんの大切な方が健康で過ごせるようになります。

 

 

久しぶりにお会いする、なつかしい方や
初めましての方々、いつものメンバーの皆さまと。
あっという間の楽しい時間でした。

 

ご参加下さいました皆さま、どうもありがとうございました!