世界各国のカカオを知り尽くし、
毎年ベトナムのカカオ農園を
訪れていらっしゃる、
 
チョコレートソムリエの、
さつたにかなこ さん。
 
 

ベトナムのカカオ農園ツアーから
帰国された数日後に、開催された
報告会に参加してきました。

ベトナムチョコレートの試食。
ベトナムのカカオ産地のお話。

とても興味深かったです。
 
 
 
 
5つの産地のうち、下の3つ、
 
メコン川流域の、
ベンチェ省、ティエンジャン省
 
南東部のドンナイ省
 

は、5月に個人で巡ってきた
カカオ産地でしたので、
お話と、現地の景色が結びついて。

「そいうことだったんだ~」と、
 
 
スーッと入ってきて理解が深まりました。
 
 
さらに、ラムドン省


ダクラク省
にまで広げたレポートと

エリアごとに風味の異なるチョコレートを
たくさん試食させていただくという、
贅沢で、濃い内容でした。
 
 
 
 
 
この報告会で、心をうたれたのは
 
 
物作りの裏側にある、
人の想いと、挑戦し続ける姿です。
 
 
具体的には、下記の2つです。
 
 
1.ベンチェ省の、塩害によるカカオ農家の減少と、
フランスのビーントゥーバーERITHAJの取り組み。
 
 
2.カカオ豆から醤油や、発酵調味料、
シロップ、ワインなどを
作るという、
新しい可能性を感じる取り組み。
 
 

知ると、
チョコレートの見方が変わる!?

長くなりそうなので、次の記事へ3つに分けますね。