受講生さんからの質問をいただきました。
 
 
「レシピに食塩不使用バターとありますが、
 
有塩バターに変えてもいいですか?」
 
 
 
お菓子づくりになぜ無塩バターが
 
使われるのか?
 
有塩バターを使うのはどんなときか?
 
ご紹介します。
 
 
 
こんにちは。
 
自己流のお菓子がワンランク上の仕上がりに変わる
ごきげんスイーツ教室
とくもとさとこです。
 
 

お菓子づくりになぜ有塩バターを使うの?

お菓子づくりに通常使うのは
 
食塩不使用のバターです。
 
 
 
でも、スーパーなどで売られているのは
 
有塩タイプが多いですよね?
 
 
 
有塩バターは1.5%ほど、
 
多いものだと2%ほどの
 
食塩が加えられています。
 
 
 
 
そのままパンに塗るなら、
 
断然、有塩バターの方!
 
 
パンがおいしく感じるし
 
保存も長くできます。
 
 
 
 
でも、お菓子づくりになると
 
塩味がついて、
 
味がくどくなってしまうんです。
 
 
 
 
 
レシピよっては
 
お菓子の甘みを引き立てるために、
 
ひとつまみの塩を加えることはあります。
 
 
が、計量して加えます。
 
 
 
 
そもそもお菓子は
 
バターの量が多い!
 
だから、有塩バターだと塩味が
 
コントロールしずらいです。
 
 
 
 
もしも、
 
同量の塩を加えたとしたら?
 
 
あくまでも私の感覚ですが
 
別で加えるのと、
 
有塩バター塩分では、
 
味の感じ方が、ことなります。
 
 

お菓子づくりで有塩バターを使うときは?

ただ、お菓子によっては
 
あえて、有塩バターを使うこともあります。
 
 
 
 
代表的なのは、
 
フランスのブルターニュ地方のお菓子です。
 
 
 
 
塩キャラメルなどは
 
良く知られていますね。
 
 
ガレット・ブルトンヌ
 
ファ―ブルトン、
 
クイ二ー・アマンなど・・
 
 
IMG_7038.JPG
 
聞いたことある!
 
って名前もあるかもしれません。
 
 
 
なぜかというと、
 
ブルターニュ地方は
 
ゲランドの塩で知られている
 
塩の産地だから。
 
 
 
バターにも、
 
塩が練り込まれているんです。
 
 
 
フランスでは無塩バターが主流だけど
 
ブルターニュ地方へ行くと、
 
有塩バターを、たくさん見かけます。
 
 
 
 
現地でバターを買ったら、
 
塩っぱくてびっくり!
 
多いものだと、
 
3%以上の塩が添加されているそう。
 
 
 
だから、そのバターを使ったお菓子は
 
甘塩っぱくて独特。
 
 
現地で一度食べると、
 
忘れられない、
 
ガツンとしたインパクトがあります。
 
 
 
 
それを再現するのなら
 
有塩バターなんでしょうね。
 
 
 
ただ、日本のバターとは
 
風味というか、乳製品のコクが
 
全く違います!
 
 
残念ながら同じにはなりません。
 
 
 
 
 
まとめますと、
 
特に指定がない場合は、
 
基本的には、無塩バターを使うこと。
 
 
塩は、別で加えること
 
おすすめします。
 
 
 
 
 
GW5月2日、3日に
 
対面の2日間集中レッスンを
 
徳島の教室で開催します。
 
 
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