ミルフィーユと言えば、手間のかかるフランス菓子のイメージですが
市販のパイシートを使うと、簡単に作れます。

 

4月のお菓子講座(in エミールカルチャー)は、
「苺とルバーブのミルフィーユ」でした。

ミルフィーユの美味しさを引き出す作り方と
ポイントについてお伝えしました。

ボロボロ崩れない食べ方についも調べてみましたよ~!

「一から作る折りパイ生地のレッスンは多いけれど
市販のパイ生地で、手軽に作れるので参加しました!」

そう言って頂けたのが、とっても嬉しかったです。

こんにちは。
白砂糖を使わない!
身体に優しい【ごきげんスイーツ教室】

とくもとさとこです。

目次

・冷凍パイシートで手軽に。すべてを手作りにこだわらなくていい

・パイ生地の大敵は〇〇と〇〇

・ボロボロ崩れるミルフィーユ。どうやって食べる?

 

冷凍パイシートで手軽に。すべてを手作りにこだわらくていい

一から作ったパイ生地の美味しさは、それはそれは感動的ですが
なんせ2、3日はかかります。

バターを包んで折る作業。

私はこの作業が、けっこう好きなのですが
大変さゆえに、レッスンしても、お作りになった方は
私の知る限りいませんでした。

 

疲れてしまうなら、すべてを手作りすることに、こだわらなくても良い。

冷凍パイシートを使うことで
お菓子作りが楽になり、日常に入っていった方が、健康につながるから!

 

その分、例えばジュレをプラスしたり
デコレーションを考えたり
お気に入りの器に盛りつけて、テーブルまわりを整えたり。

他の部分に、手をかける余裕が生まれます。

手作りのお菓子があって、気持ちも豊かになれる暮らし。
そんな日常って素敵だなと思います。

 

 

パイ生地の大敵は〇〇と〇〇

 

「水分」「湿気」です。

パイ生地の持ち味と言えば、サクサク感。
湿気の多い日本の気候は、特にしとりやすいと言われます。

そのため、カスタードにバターを加えた
ムースリーヌと呼ばれるクリームを合わせます。

そうすることで、時間がたっても水分が出にくく、
パイ生地の食感を受けてとめてくれるから。

ちなみに、カスタードだけだと、生地が水分を吸って湿気やすいのです。

そしてバタークリームだけだと、粘着性がなくて
パイ生地との一体感が出ず、生地からはがれてしまいます。

 

ムースリーヌは、失敗すると
分離してしまったり、ドロドロになります。

大切なのは温度。
そんなポイントをお伝えしながら
注意深く混ぜ合わせて、滑らかなクリームが完成!

パイ生地にも工夫しています。
ミルフィーユの表面がツヤっとしているのに気付きましたか?

これは湿気防止に
パイ生地の表面をカラメル化させているからなんですよ。

 

こうして出来上がった、出来立てのミルフィーユ。

サクサクのところを味わいました。

「美味しい~~」の声が何度もあがりました!

 

ボロボロ崩れるミルフィーユ どうやってキレイに食べる?

わざわざ自分で調べるほどでないけど、
食べる前に、ちょっと悩みませんか?

今回も話題になったので、正しい食べ方があるのか調べてみました!

 

「倒して食べましょう!」

 

倒して食べることは、マナー違反ではないそうです。
パイ生地にフォークを入れやすくなります。

左端手間、その奥・・の順にフォークを入れながら
崩れたパイ生地は、クリームにからめながらいただきます。

 

 

一方でやりがちな、生地とクリームをはがして食べること。
これはマナー違反になるそうです。

 

作る側からしても、苺やクリーム、ジュレを
パイ生地と一緒に口に入れた時のコンビネーションを、楽しんで欲しい!
ので納得かな。

正解は・・

ミルフイーユは倒すことで、エレガントに食べられる、でした。

いつものメンバーの皆さん
初めて参加された方、男性の方もご参加下って楽しい時間でした。

皆さま、ありがとうございました!

 

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