手作りだから安心!自家製みかんのシロップ漬け 薄皮をむく裏技とは?

お菓子作りのコツ
寒い冬のおすすめフルーツといえば、みかん
ビタミンCで、風邪予防にもいいですね。
 
昨日のネイキッドケーキに飾ったのは
「自家製みかんのシロップ漬け」です。 
 
市販の缶詰を使ってもよいけど
手作りだと、添加物の心配がないし、安心です!
 
 
お菓子作りでみかんを使う時
どのように下処理されていますか?
 
オレンジのように果肉が大きくないし
やわらかいので、
みかんの薄皮はむきにくいですよね。
 
実は、裏技があるんです! 
 

 
スイーツの罪悪感からサヨナラ
身体にやさしいお菓子作りのレパートリーが増える!
白砂糖を使わない!「ごきげんスイーツ教室」

とくもとさとこ です。
 

自家製みかんのシロップ漬けを作ってみよう

缶詰みたいな、みかんを、自家製で作ってみましょう!
 
添加物も入っていませんし
手作りだと、安心して召し上れます。
何より、やさしいみかんの味わいにほっこりしますよ。
 

 
皮をむいて、
1房ずつバラバラにしたみかんを

重曹を入れた水(500mlに大匙1)を沸かしたところに
加えて、1~2分ゆでます。

 
湯が、少しオレンジっぽい色に変わります。
タイミングをみて
鍋ごとシンクに移動して
やさし~く流水にさらして重曹を抜きながら、冷ましてね。
 
すると、あ~ら不思議!
指で軽くさわると薄皮がつるんとむけますよ。
 
 
その果肉を、シロップに漬けたものが
自家製みかんのシロップ漬けです。

大量にみかんをもらった時などに
まとめて作っておくと重宝します。
 

みかんの薄皮はなぜむけるの?重曹の役割とは

ところで、なぜ、重曹でみかんの薄皮がむけるのでしょう。
お菓子作り好きのあなたなら、気になりませんか~?
 
みかんの薄皮の主な成分はペクチン

ジャムを作る時
とろみの元になるのが、このペクチンです。

 
ペクチンは食物繊維のなかま。
細胞と細胞をつなき合わせる
接着剤みたいな役割をしているんです。
 
 
 
重曹はアルカリ性。
水に溶かすと、弱アルカリ性になります。

ペクチンは、アルカリ性のお湯に入れると
溶けてバラバラになります。(加水分解と言います)
これによって薄皮がきれいにはがれるというわけです。
 
 
ほら、重曹って
山菜などのあく抜きにも使いますよね。
アルカリ成分で、山菜の繊維が柔らかくなるので、
アクが抜けやすくなるという原理です。

自家製みかんのシロップ煮を作る時の注意点

簡単そうですが、ちょっと気を付けて欲しいことがあります。
 
少しでもゆで過ぎると
果肉がバラバラに崩れてしまいます!
 
ゆで足りないと、薄皮がひっついて上手くむけず、
無理にむこうとすると
果肉がボロボロになるという、残念な結果に。。
 
 
みかんは個体差があります。
 
ゆで時間を1~1分30秒で調整してみて。
まずは、1個で確認することをおすすめします!
 
ゆで時間をつかめたら、
たくさんで作ってみて下さいね~
 
 
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