チョコレートって、どうして美味しいの?
 
美味しくないと感じる時は、
何が違うのだろう?
 
 
当たり前に、チョコレートがあると、
深く考えることなんて、ないかもしれません。
 
 
でも
お菓子作りにおいては、
 
その裏側に、どんな原理がはたらいているのか
を、科学的に解き明かしていくと、
 
もっと美味しいを追求したり。
省いて良い手順を判断したり。
 
などが、自分でできるようになります。
 
 

この日は、広島へ。

カカオ豆からチョコレートを作る際の、

そういった科学的な専門知識を
深く学ぶワークショップでした。
 
ずっとお会いしてみかった方に、
お会いしてきました!
 
 
 
チョコレート研究の第一人者であり、
欧米や日本のチョコレート会社での
研究指導も長年されてる、
広島大学名誉教授の、佐藤清隆先生です。
 
 
ご著書を拝読して、お聞きしたいことが
たくさんあったのですが
とても気さくな先生で、
的確に解説下さって、
色んな疑問が、クリアになりました。
 
 
講義では、食品物理学の立場から、
チョコレートの油脂などについて、
様々な実験データをもとに、詳しく解説と
アドバイスをいただける内容でした。
 
 
ちょうど、メキシコのカカオ農園ツアーから
帰国されたばかりで、
楽しいお話も、いろいろお聞きできました。
 
 
 
先生が発案された、
世界初の、チョコレート作り専用の石臼です。
 
手回しすると。トロ~と液状になった
できたてのチョコレートが、垂れてきます。
 
 
 
今回は、プロ向けの内容だったこともあって、
広島でビーントゥーバーチョコレートを
製造されている方々と、ご一緒して、
意見交換をしたり、
解決したい内容を話し合ったり。
 
とっても濃い時間でした。
 
 
生徒さまからの、いろんな “なぜ” を
にお答えしたり、
科学的根拠に基づいた説明を
分かりやすくお伝えできるように、
今後のレッスンに生かしていきたいと思います。