転化糖って必要?お菓子づくりで代用できる3つの素材

お菓子に使う材料の話

前回のブログに続き

「転化糖」をテーマにお伝えしていていきます。

転化糖は、製菓材料で手に入ります。

スーパーには置いていません。

 

取り寄せても余ったら困るし・・というときは

はつみつ、水あめ、上白糖の3つで代用できます。

 

転化糖の代用 はちみつ

別名「天然の転化糖」と言われます。

 

なぜかというと

ミツバチさんの酵素で、花の密にふくまれる

「ショ糖」を

「ブドウ糖」と「果糖」に分解しているから。

まさに天然でできる転化糖なんです!

ただ選ぶ、はちみつによって

風味がかなり違います。

はちみつの風味が、お菓子の風味を邪魔してしまうことも・・

そんなときは、次の水あめが適します。

転化糖の代用 水あめ

転化糖よりも、甘さがマイルドです。

クセがないので、

焼き菓子に代用できます。

ただ、ボンボンショコラになると

転化糖と、水あめでは、

口溶けの違いがハッキリ変わる印象があります。

好みに合わせて

選択されると良いと思います。

上白糖


転化糖が含まれているってご存知ですか?

上白糖のがしっとりしているのもそのため。

例えば、スポンジ生地を

グラニュー糖にするか上白糖にするかで

 

生地の質感と食感が変わります。

 

上白糖でつくると

転化糖を加えた仕上がりに近づきます。

カステラっぽい感じ?

焼き色が濃くて、しっとり感が出ます。

 

 

もちろん代用したからといって

同じ仕上がりにはなりませんし

お菓子によって加える割合も3~50%と幅があります。

 

転化糖がないとき、

はちみつに、水あめ、上白糖で代用できないか?

置き変えの分量を何度かテストして

好みのバランスを探してみて下さい。

 

お菓子づくりのヒントになれば幸いです。

 

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